雑居ビルの1室

先ほどの店と比べると怪しさ3割増しの薄暗い店内、やっちったかと思うも付いた女の子に納得。はっきりした顔に華奢なボディ、さっきの女と比べても話せる話せる。対して、近藤氏の方に付いた子はこの女の子よかスレンダーで背が高い、んで、素朴な顔無論及第点です。今回は完全な一対一でありながら会話が途切れることもなく、プロの接客を堪能させて頂きますた。そうなると時間の流れは早いものあっという間のお別れです。そこで何をとち狂ったか延長しちゃったんだよねえ、そうなると後は転落の一途、女の子変わって、あんまおもしろくねえわ、今になってガブガブ飲んでたトリスの水割りが効いてくるわで、時間の流れが遅いこと遅いこと。で、結局4時に店を出る。