「いや〜

イカちゃん良かったわ〜」
「いや〜アミちゃん(だったっけ?)良かったわ〜」
と最初に付いた女の子の自慢をしつつ歩いて我が家まで帰る。
その間に色々あったらしいが良く覚えてない…。見知らぬチャリにまたがり線路沿いを走った光景と腕に絡んだビックスクーターに蹴り入れて警報機が鳴り出し二人で駆けた光景などがちらちらと頭をよぎるがまあいつもの妄想ですよ?
で、着いたの7時、当然のように瞬時に眠りについたとさ。